渋ちコスメでスキンケア
渋ちなスキンケアコスメを使用していくのも結構大好きです。
日本酒コスメや米ぬかなど古来の日本人が養ってきた知恵を生かしたコスメなんかはかなり渋いです。
中々可愛らしいパッケージというのと釣り合わないような感じがします。
シアバターとかの製品の方が可愛らしいパッケージデザインだと思う事も多いです。
渋ちな昭和の感覚を残したコスメというのは中々渋ちで良いです。
結構日本の場合には昔に比べると環境問題に厳しいので、コストがかかるという面があるようなので、良質な渋地コスメがやや割高感があるという風に見えるかもしれません。
しかし結構元々お財布に優しい製品である米ぬか石鹸とか使用しやすくなじみ深いのもあるので、利用してみると結構米ぬかの油分とか意外にいい感じに思えることもあるでしょう。
シャンプーというとそもそも和風感はないけれどコスメの場合には、結構和風感が出ているコスメも魅力的です。
良い出汁が取れてそうなコスメは魅力的ですが、日本人である私の肌に合うかどうかは使ってみないと分かりません。(笑)